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■サイズチェック(店頭での購入の場合)
普段オートバイに乗る際のソックスを用意し、足がむくむ夕方頃に店を訪ね、自分の足にあったサイズを見つけたら、左右の靴を履いて許される限り店頭で歩いてみましょう。最低でも10分位歩き続け当たりの強いところが無いか、逆にかかとが遊んでいないかチェックして下さい。
よく“革は伸びるから”と言った声も聞かれますが、プラスティックを多用したブーツの場合は、ほとんど伸びません。少しきついと感じた場合は大きめを選び、インナーソール、ソックスで調整して下さい。
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■サイズチェック(ジャペックス・ドット・ネットでの購入の場合)
足のサイズについて詳しく説明したページがありますので“サイズについて”をご覧下さい。
商品到着後、サイズ確認のため室内で上記、店頭購入のチェック方法を行うと良いでしょう。合わなかった場合、サイズ交換は一回に限り無償で承っております。詳しくはこちらをご覧下さい。
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■履き始めに
おろし立てのブーツは気持ちの良いものですが、まだ足に馴染んでいないので違和感を感じることでしょう。
そんな時は履き始める前に、GAERNEウォータープルーフポリッシュなどの保革油を薄く塗ると足への馴染みが格段に早くなります。
※塗り込み方は次のマガジン記事をご覧ください。 モトギア・プラスP3、風まかせ
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■慣らし期間中の注意点
本革製ブーツは、履き慣らすうちに足の熱と湿気で徐々に伸び始め、今まで圧迫されていた部分が徐々に広がっていきます。その際はインナーソールを厚い物に入れ替えたり、ソックスを厚手の物に替えると良いでしょう。
また、緩い状態で履いていると遊んでいる空間に皺が寄り、その部分が足を圧迫するようになります。
そんな時は要らなくなった厚手のソックスを痛い部分に合わせて切り取って履いてみてください。同時に皺の部分に市販のミンクオイルやガエルネ・ウォータープルーフポリッシュを塗って革の柔軟性を取り戻すようにしてあげると効果的です。ソックスの替わりにネオプレーン製のサポーターを使っても良いでしょう。 変な癖がついて痛みを伴う前に対処する事をお奨めします。
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■標準添付のインナーソールについて

標準で付いているインナーソールは使用した方が良いのかと良くご質問をいただきます。中底が本革で出来ているシューズやブーツは履き始めが堅く感じます。それはやがて人の体温と発汗作用による水分で足形に凹んで馴染むのですが、より早くフィットさせたい場合は成形されたインナーソールをお使いいただくのが良いでしょう。
標準添付のインナーソール(モデルによって無い物もあります。)はサイズ別に成型されたフェルト地の物ですが、汗の多い方は革製などの別売インナーソールをお試し下さい。 オートバイ用に限らず登山用などにも良い物がたくさんあります。
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■デイリーメンテナンス(ロードブーツ&オフブーツ)
1.汚れ落とし
通常ブーツのメンテナンスをする際は特に水洗いをする必要はありません。ただ、泥汚れなどが付着したままだと革が傷んでしまいます。外側の汚れはブラシや皮革用の消しゴム等で取り、固く絞った濡れタオルできれいに仕上げてください。
2.乾燥
次にブーツの中に新聞紙などを詰めて風通しのいい日陰で充分に乾かしてください。雨や泥で濡れなくてもブーツは汗によって結構湿っている物なのです。湿ったままだと内装も弱くなりやすいので、乾燥させる事が長持ちの秘訣です。また内装は雑菌が繁殖しやすいので乾燥させることでイヤな臭いを抑えることも出来ます。
*注意*
靴を干す際は直射日光には当てないでください。革が乾燥し過ぎて弾力を失いますし、変色してしまいます。人工皮革でも紫外線で劣化してしまうので良くありません。 |
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3.油分の補給
陰干した後は少し油分を補ってあげましょう。GAERNEウォータープルーフポリッシュを少量擦り込めば大丈夫です。ロードブーツの場合は人工皮革なので油分の補給は必要有りませんが、防水性を高めるためとつや出しのために少量塗り込むと良いでしょう。
※塗り込み方は次のマガジン記事をご覧ください。
モトギア・プラスP3、風まかせ
*防水スプレー使用上の注意*
バックルなどにプラスチックパーツを使用しているブーツはスプレーの溶剤によって耐久性が著しく低下する場合があります。
4.保管の仕方
ブーツは湿気を嫌いますので保管場所にも気を付けて下さい。風通しの悪いげた箱の隅などに入れて置くとカビが発生する場合があります。保管する場所は本当ならば、げた箱の上や玄関の風通しのいい場所が一番なのですが、なかなかそうも行きません。
そんなとき芳香性のある木片をブーツに入れて保管すれば湿気も取ってくれ、しかも臭いも気になりません。市販の靴用湿気取りを使ってみるのも良いでしょう。
*注意*
保管する前にバックルやスライダーなどに使用されているビスを増し締めしてください。振動で緩んでいる場合があります。 |
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■プラスチック部品のメンテナンス
泥汚れはなるべく早く落とします。時間がたつと落とし難くなりますので、お早めのお掃除がポイントです。また、縫製部分は柔らかい歯ブラシで優しく汚れを落としてください。その後はお好みでプラスチック保護剤を塗っても良いでしょう。防水スプレーは絶対に吹き付けてはいけません。中に含まれている成分がプラスチックの劣化を早めます。
同様に紫外線も大敵です。変色や劣化の原因のひとつになります。屋外で使用するので完璧に紫外線より守ることはできませんが、休憩中に日陰に置くなど少しの気づかいで劣化を遅らせることができます。 |
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ブーツのプラスチック部品はツヤのある部分とツヤのない部分があります。ツヤない部分はどうしてもホコリで汚れます。そのときはホームセンター等で売られているメラミンスポンジをお試し下さい。(シンクの水垢落としで有名ですね)水に軽く浸して、やさしくつや消しの部分を撫でるだけで大抵のホコリ汚れは落とすことができます。
注意として決してツヤのある部分には作業しないこと!メラミンスポンジは研磨剤が入っているので、ツヤがなくなってしまいますよ。 |
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■リフレッシュ・メンテナンス
ロードブーツ
汚れは長い間放置するとこびりついてなかなか取れなくなります。そんな時は市販のサドルソープなど皮革用のクリーナーを使用して水洗いしても良いでしょう。
水洗いした後は新聞紙を中に詰めて陰干しをしてください。新聞紙はこまめに替えるといいでしょう。 |
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オフブーツ
泥だらけになったときは、思い切って水で丸洗いしてしまいましょう。この時高圧洗車機などを使うと思わぬトラブルを引き起こすときがありますのでご注意下さい。
ざっと水気を切ったら中に新聞紙を詰めて陰干しします。新聞紙が湿ったらこまめに替えてください。完全に乾く前の、水分が少し残っている状態でGAERNEウォータープルーフポリッシュを塗り込みます。
ここで気をつけなければならないのがクリームを塗る量です。塗りすぎると革が柔らかくなりすぎてブーツの機能を損なってしまいます。そればかりか柔らかくなりすぎた革は、プラスティック部分との硬さの違いから破損する場合もあります。適量はよく塗り込んで余ったクリームは拭き取ってしまうぐらいが良いでしょう。
※塗り込み方は次のマガジン記事をご覧ください。 モトギア・プラスP3、風まかせ
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■シューズのメンテナンス
シューズの場合使用方法は色々で、タウンユースの場合はその使用頻度もブーツの比ではないでしょう。靴を湿ったままにして置くと白いカビが生え、革本来の柔軟性や撥水性は失われてしまいます。それを防ぐためにまずはしっかりと乾かしてあげましょう。新聞紙などで型くずれを防ぎ、陰干しをする。干す前には泥汚れをブラシで落とし、適度な油分を補ってやる。
油分の補給はブーツの時と同様に少ないかな?ぐらいが基本です。量よりもよく磨き込み擦り込む事が大切です。ブラシは革質によって種類が異なるので、靴の購入と同時にメンテ道具も揃えるといいのですが、基本的に通常の革であれば堅めのブラシとクリーム、それを塗り込む布があれば大丈夫です。その他に底のメンテ用に金属ブラシやクリームを塗った後の仕上げ用の柔らかなブラシもあればよりいいでしょう。
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■ヌバック革のメンテナンス
TRAPPERに使われていたヌバック革は起毛処理をした風合いを楽しむ物の為、靴クリームを使い続けると、次第にスムースレザーの様になってしまいます。 ですから、通常のお手入れは専用ブラシで汚れを落としてから、ヌバック専用の保湿スプレーを使うといいでしょう。その他防水の為のスプレーなども靴専門店などで扱っています。 |
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