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ドライクールベストをJAPEXスタッフが様々なシーンでテストしてみました。【マクナ】

UPDATE : 2016.06.27

こんにちは!JAPEXの三石です。

6月に入り、梅雨の晴れ間の日には気温が30℃超えする日も増えてきましたね。
暑くなってくると途端にお問い合わせが増えるのがマクナ ドライクールベスト

みなさんなにが知りたいかって、「ぶっちゃけどーなのよ?ホントに涼しいのー?」という点に尽きると思いますが、
JAPEXの中の人が実際に使った感想をぶっちゃけます。“ぶっちゃけ”なので素直な感想、さらに悪いところも書きますよ~。まずは使ってわかったポイントと苦手なシチュエーションから。
注)上記画像で下を向いているのはレースの成績が悪かったから。クールベストがダメだったわけではありませんよ。

使ってわかった2つのポイント ”風をあてること” と ”密着させること”
ポイントは風を当てること。
このドライクールベストは風を当てることで気化が促進され冷却効果が高まります。
たとえば一般道での最高速度は60km/hですが、これを風速(m/s)に直すと16m。これ強風注意報の基準12mよりも強い風を受けていることになります。ちなみに暴風警報の基準は25m。時速換算で約92km。自然の風とオートバイ乗車時に受ける風は一概には比較できないかもしれませんが、オートバイに乗ることはかなり強い風を受けることになります。もちろんカウル付のオートバイだと体に風が当たりづらいですが、スタンディングで風を当てるとみるみる冷えていくのがわかるとユーザーさんよりコメントをもらったことがあります。ジャケットはメッシュ時の風通しのよいものを着用するのがお勧め。あとベストを体に密着させるのもポイントです。せっかくベストが冷えているのに、体に当たっていないと意味がありませんからね。ただ風圧で結構密着するのも事実。
モーターサイクルでの使用、特に比較的運動量の少ないツーリングでの利用が一番効果的だと思います。モトクロスやエンデューロでも効果はありますが(後述します)、運動を伴うオートバイの乗り方なので走行中の冷却効果は感じられないと思います。ただし走行前、走行後にベストが冷却されているのは感じられますし、疲れが軽減されるのは私の実感です。

苦手なシチュエーション
草むしりの実験結果(後述します)、風通しの悪い場所での作業の場合、逆効果です。
またハイキング、自転車も強い風が当たらない運動を伴うレクリエーションですので冷却効果を感じずらい、もしくは逆効果です。

オフロード走行でのインプレ (7月 晴れ 気温30℃オーバー)
テストを行ったのは真夏のオフロード遊び。
梅雨も明け気温は30℃以上、湿度も高く、太陽がジリジリと照りつけるまさに真夏日。準備中でも汗が噴き出してきます。準備を終え、さっそく水を入れたベストを着用。
「あっ、冷たい」 
ベストが体に触れるとひんやり。ベストの下にはピタッとしたいわゆる高機能吸汗速乾インナーを着用。ベストの上にはモトクロスジャージ、その上にさらにブレストガードという胸と背中を守るプラスチック製のプロテクターを装備、これのおかげでベストの密着感が増していい感じです。

さっそく走行開始。走行風のおかげでベストが体に密着、更にいい感じでヒンヤリしています。ただし…、オフロード走行は全身運動、夢中になって走っている間に体がヒートアップ!走行を始めたときに感じたヒンヤリ感は正直わからなくなりました。ていうか冷たさは感じない。30分くらい走行後、疲れたので休憩をします。ヒートアップした体が徐々にクールダウン、と同時にベストのヒンヤリ感を感じ取れるようになってきました。

このケースで言えることはオフロード走行など激しい全身運動ですとヒンヤリ感は常に感じることはできません。またブレストガードという風通しの悪いプロテクターを装備していたので風が当たることによる気化の促進を阻害していました。ただしベストの温度が下がっているのは間違いありません。なぜなら走った後の疲労が軽減されたからです。いつもに比べて体力の回復も早く、夏の暑さ対策には非常に有効だと感じました。

真夏の草むしりでのインプレ(7月 晴れ 気温30℃オーバー)
調子に乗った私は、これ幸いとベストを着て太陽がジリジリと照りつける屋外へ。真夏の草むしりは結構きつい作業ですからね。さっそく水を入れたベストを着用。最初はそれなりに冷たさを感じます。
「おっ!いけるかも」
と思いましたが、冷たさを感じたのは着て最初のころだけでした。
気温、湿度ともに高い蒸し暑い夏の日。汗がどんどん噴き出しますが、風がないのでベストも冷えずベトベト。
「ベストが密着していないからかも…」
と、ベストをベルトで巻いて密着度を高めましたが効果は感じず。むしろ暑いし不快…。
これは逆効果だと考え1時間くらいで脱いでしまいました。

冬場の電熱アイテムと異なり、電気や薬品を使うわけではないのでクーラーのように冷えるものではありません。日本の真夏で仕様の場合、マイナス4℃くらいでしょうか。この温度差だと着用時間が長くなると冷えているのが感じづらく慣れちゃいます。ただし!ベストが冷えているのは事実ですので、ライディング後の疲れがかなり軽減されますよ。

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