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ガエルネ「G-REACT」を徹底解剖!

UPDATE : 2017.06.20

こんにちは!JAPEXの三石です。

徹底解剖するのはガエルネの「G-REACT / ジーリアクト」

林道からクローズドコースの走行まで幅広いオフ遊びに使えるオフロードブーツ。
このG-REACTちょっと注意点がある。それはベルトの長さだ。検討されているライダーはしっかりチェックしてほしい。
それではG-REACTの徹底解剖スタート!

まず最初に注意点の説明。

G-REACTはデザインの関係で上ふたつのバックルが後ろの方に装着されている。


ジャペックスがガエルネに提案してバックルを前側に移設できる機能を追加してもらった。
ただし移設できても約2cmくらいで少ししか変わらない。
そこでオプションのエクスストラロングストラップ タイプAを使う。
ノーマルのロングストラップより6cm長い。これを利用することでかなりふくらはぎの大きい人でも対応できるようになる。


この画像はバックルの位置がノーマルの状態。
次にバックルを移設した状態。ふくらはぎ部分が広くなったのがわかる。


最後がエクストラロングストラップを使用した状態。ブーツ本体はかなり広く作ってあるのでこのストラップベルトさえあればここまでふくらはぎ部分を広くすることができる。

実は筆者の三石がG-REACTをテストした時、ベルトがギリギリだった。ちなみに体形は身長170cm、体重65kg、ふくらはぎのいちばん太い部分が38cmでたぶん普通の体形だと思う。テスト時はacerbisというメーカーのインパクトニーシンというヒンジの付いているちょっとゴツめのニーシンガードを使った。とくに一番上のベルトはニーシンガードをちょっと上にずらしたり、ひざを前に倒してやっとこさベルトが届く。
ニーブレイスを使っていたり、「俺ってふくらはぎ太め」と認識している人はエクストラロングストラップの同時購入を強くオススメします。

G-REACTはユニピボットというシステムを採用している。
ガエルネのピボットシステムは足首の両側にピボットがついているが、G-REACTは片側(内側)だけだ。

こちらが内側のピボット部分。


あまりでっぱらないように、ブーツ本体となるべくフラットになるような厚みにしている。


こちらはその反対、外側の部分だ。バックルをめくって撮影してみた。シャーリングと呼ばれる動きやすい構造になっている。
気になるフィーリングだが、かなり良い!足首は良く動くけど適度な剛性感がある。


つま先のプロテクションは小指部分までカバーされている。木の根っことか石に当たっても足をしっかり守ってくれる。


つま先には金属製のガードが付いている。これがないと障害物につま先が当たった場合、ソール部分の接着がはがれ隙間があいてしまう。消耗するパーツなのでねじ留めだ。自分でも簡単に交換できる。


つま先の内側は少し突起しているデザインだ。意図はないかもしれないけど、マディの時にここがひっかかってシフトミスが少なかった覚えがある。


ブーツの背面には大きな”G”マーク。デザイン的なポイントになっている。


ブーツの内側は大きなラバーガードがついている。


内装はメッシュだ。赤い部分の内側にパットが入っている。

繰り返しになりますが、ベルトが届くか届かないかは履いてみないとわからないけど、普通の体形の人でもエクストラロングストラップの同時購入を強くお勧めします。
G-REACTの徹底解剖はこれでおしまい。

ガエルネ G-REACTの詳しいスペック、もしくはご購入はこちらから