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もともとオフブーツのソールは登山靴のソールを流用した物でした。本体も登山靴をモデファイした物だったから当然ではありましたが、その後モトクロス用は路面に引っかからないようにブロックがくさび状になり、それが今のような平底に変化していきました。 |
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また、トライアル用はかかとを無くす事でステップヘの引っかかりを無くし、体重移動の自由度を増し、そして万一地面に足を着いた際のグリップカを高める事に成功しました。エンデューロ用は一時期姿を消していましたが、日本で本格的なエンデューロが芽吹くと同時に初期の登山用ソールを流用する形で復活しました。しかし多様化した現代のオートバイのジャンルではその全てに合ったブーツを用意するのは困難です。 |
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そこでブーツ本体のキヤラクターとソールのキャラクターを組み合わせる事で理想のブーツを作り上げる手法が取られる様になりました。そんなソールをジャペックスではクロスオーバーブーツといいます。
ではどんな組み合わせがあるのでしょうか。 |
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クロスオーバーブーツというとこんな場合が考えられます。 |
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■モトクロスブーツにエンデューロソール |
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プロテクションが欲しいけど難所での押しや歩きを考慮したグリップ絶大なソールにしたい。 |
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ソールが軽いので長時間の装着にはエンデューロソールの方が良い。 |
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ソールが柔らかいので操作がしやすい。 |
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■エンデューロブーツにモトクロスソール |
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足首の動きが良いエンデューロブーツをコースでも使いたい。 |
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ソールの厚みがある分バイクに乗るのが主体のツーリングではこちらの方が疲れにくい。 |
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モトクロスに使う場合もブーツが軽いので女性や子供でも負担が少ない。 |
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ラリーにエンデューロソールが良いと考えられがちですが、実はソールに剛性が無いと逆に疲れる場合があります。そのため硬めのモトクロスソールをチョイスするライダーも多いのです。 |
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■エンデューロブーツにトライアルソール |
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新たにトライアルを始めたがブーツは履き慣れたエンデューロタイプを流用したい。(コスト削減効果も) |
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トライアルブーツは丈の短いのが多いので丈の長いエンデューロブーツでプロテクションも確保したい。 |
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エンデューロで使う際により高いグリップを求める。かかとが無いためにステップワークに幅が出来る。 |
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■トライアルブーツにエンデューロソール |
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トライアルブーツは最近人工皮革を使用して軽いのでツーリングやエンデューロにも使いたい。そこでソールは踵があって耐久性の高いエンデューロ底を使用したい。 |
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■エンデューロブーツにモタードソール |
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モタードブーツというとモトクロスブーツベースの製品が多いが、足首の動き易さからエンデューロブーツにモタードソールを貼りたい。(これを押し進めてトライアルブーツやミニモトブーツにモタードソールを付けたいというライダーが出てきています) |
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| 例えば、 |
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モトクロスブーツにエンデューロソールというのは結構多い話です。弊社の保守工場でも頻繁に行っています。 |
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エンデューロブーツにトライアルソールは成田匠選手が好んで使用しています。彼の場合は丈の長い方が格好良いからだそうですが。(苦笑) |
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エンデューロブーツにモタードソールは現在製品化していますが、ユーザーの要望からラインナップされたものです。 |
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エンデューロブーツにモトクロスソールも以前は多かったのですが、サイファーが出てから軽さのメリットが少なくなって弊社への加工依頼は減りました。 |
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