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現在四輪のラリードライバーとして活躍中の池町佳生選手からのサイファーレポートです。
     
  「手にとってみて最初に感じるのが軽い」  
   まず、手にとってみて最初に感じるのが軽いと言うことです。手に持って感じることもそうなのですが、私のようなラリーライダーのように長期間、そして長時間履いているというライダーにはその軽さがより実感できると思います。

 足首の動きはこのサイファーはとても動かせやすいもので、操作することと、少し歩くことについて最初に履いた瞬間から違和感無く行え、軽さも相まって、今までのブーツの中で一番快適であるといえます。
各ライダーのスタイルに合わせたブーツ選びという視点からみると、サイファーは全てフィールドに対応できるオールマイティーなモデルであると言えますね。

 しかしながら、モトクロスや本格的なエンデユーロをターゲットししようとすると、もう1ランク上のホールド感や剛性を持たさないといけなくなると思いますので、やはり、SG10のようなデザインと足首を動かすシステムになるのでしょうね。

 そして気になる、外装のデザインについてですが、自身としては SG10 のデザインの方が好きなので、ある意味“廉価版?“のこのモデルではそれはしょうがないことなのかなと思いますが・・・これは好みの問題ですね。

一番多いと思われるユーザー層にはお買い得な、ブーツであるといえます。
 
     
     
   
     

●池町佳生 (いけまち よしお)  1971年生まれ 兵庫県神戸市在住
17歳でオフロードバイクの魅力に目覚め、5年後の94年には初の海外レース、オーストラリアンサファリに参戦。
その後も国内外のレースに活躍し、97年パリダカ総合16位、98年キャメルトロフィー日本代表に選抜。
2000年開催のパリダカに再出場、日本人過去最高位の2輪総合10位を獲得。
2003年からは活動の軸を4輪に転向、ダカールT1クラス優勝。
2005年、2月のトゥアレグラリーでは久しぶりの2輪ながらみごと日本人初のヨーロッパ/アフリカ圏でのラリー2輪総合優勝を飾る。

公式サイト:http://www.ikemachi.net/
   
 
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