GAERNEの新世紀モトクロスブーツ SG-10
今回は現在多方面の雑誌で活躍しているオグショーこと小栗伸幸氏にこのブーツの印象を聞いてみた。
雑誌の取材はもとよりプライベートな時間もオートバイに乗る時間が多いという氏は、ブーツテスターとしても優秀なライダーです。
実はUAEデザートチャレンジに出た際には『ED-PRO』を履くなどGAERNEを知り尽くしたライダーでもあります。
フルモデルチェンジを果したガエルネのブーツSG-10 3D成型された低反発素材を使う事により使う人の足の形に合わせてブーツが包み込んでくれるフィット感は今までに無いもの! 足のどこかに皮が当たっている感覚がモトクロスブーツには必ず有るものだがSG-10にはそれがない。
適度な硬さを持たせながらライディングの自由度が失われる事はまず無い。 僕のように新品のブーツを頻繁に履く人間にとって最初のフィット感は最重要項目であるがSG-10は、履いてすぐに撮影に入る事が出来た。
ブーツは馴染んでから!と言うイメージが皆さんには有ると思いますが最初からフィット感が得られたらもっと良いと思いませんか? もちろん革の部分はある程度の使用感でより良くはなるものですがプラスチックパーツで動く部分を制御しつつ革本来の性能を生かす、そんな理想を追い求めて出来上がっているブーツだと断言できます。
小栗伸幸
トランスポーター製作を手がけるオグショーを経営する傍らダートスポーツ誌など数々の雑誌で活躍する理論派ライダー。
80年代はワークスを相手に大健闘していた国際A級のモトクロスライダーであった。
実戦を後ろ盾にしたわかりやすい解説が好評を博している。
本業であるトランスポーター製作ではオートバイに限らず多方面から絶大な支持を得ている。トランスポーターで困ったことが有ったら是非相談してみてください。ライダーの視点で親身になってくれること請け合いです。