<ヒート1>13:45〜 7 Laps このヒート1でファイナルに行けるのは17台のうち上位7台。13番手スタートからうまく決めて、なんとしてもファイナルへ行きたい。
いよいよスタート。と、中シャチ選手がフライングで赤旗。フライングしたライダーは一番後ろに行くことになっている為、仕切り直しで1周してもう一度。レッドシグナルが消えスタート!
今回はスタートもうまく行き、ダートでは多少のぶつけ合いはあったが、転倒もせずクリア。しかし、次の左ヘアピンで後ろにいたライダーにインをさされるが、そのライダーはオーバーランをした為、すかさず確実な立ち上がりで抜き返した。今度は3周目あたりのジャンプでシフトミスをしてしまい、着地後の加速不良でジャンプ後のコーナーで抜かれてしまった。今の順位8番手。このままではまずいと果敢にアタックするもチャンスも作れない。ラスト一周のダート後のコーナーでギヤ抜けをする。いくらシフトアップしても、すぐに抜けてしまう。これはおかしいと思いながら、なんとか走り続けたが、ジャンプの斜面で加速中に、またギヤ抜け。加速を失った車体は、前のめりになったまま、着地。転倒せずに済んだが、ギヤが入らない。後ろから飛んでくるバイクの音が聞こえたと同時に、ギヤが入り再び加速。なんとか抜かれない様に、ギヤチェンジをしない状態でギヤが抜けない様に足で押さえながら残りの3つのコーナーをインベタで走る。そのままゴール。残念ながらまたもや予選落ち。しかも、もう次の走行は出来ない状態になってしまった。Tカー(スペアバイク)を使える様に申請をして次のラストチャンスにかける・・・。
<ラストチャンス>14:50〜 3 Laps
なんとか、Tカーを使わせていただけることになった。スタッフのおかげでセットアップもすぐに完了。
このラストチャンスで、ファイナルに行けるのはなんと上位1台のみ。いつも上位を走っている常連ライダーも何人かいるので、とてもじゃないが1台だけって言うのは、かなり狭き門だ。自分はポールポジションで一番右側。ウォーミングアップから気合いが入りスタートの練習とタイヤを暖めながら走行をする。