fbpx

JAPEX

[

NEWS / ニュース

]

【REPORT】ウルフマン E-12サドルバッグをWR250Rに取り付けるコツ

UPDATE : 2016.02.18

こんにちは。ジャペックスの三石です。

林道ライダーに人気のあるウルフマンのE-12サドルバッグ。積載スペースが少ないオフ車へ簡単な取り付けで22リットルの容量を確保します。

ある日、WR250Rのライダーさんからこんな質問が届いた。


こんにちは。
WR250Rは従来のトレールバイクと違い、マフラーがカウルで覆われておりません。
熱害を懸念しているのですが、問題なく取りつけ可能でしょうか?

うーん、確かに。
国産トレール車のほとんどはゼッケンプレートのようなサイドカバーでマフラーが覆われているが、WR250Rはマフラーがむき出し。セローやシェルパも同様。純正の樹脂製のヒートガードが付いているが、バッグへの熱の影響となると、試してみないことにはわからない。

ということでJAPEXスタッフが所有しているWR250Rでさっそく人柱になってテストしてみましたよ。

取り付けには2パターン。

[パターン1] ベルトをタンデムステップに取り付ける

WR250R

まずはオーソドックスなパターン。この取り付け方だとバッグが純正ヒートガードに接触する。結論から書くと、走行距離140kmでのテストの結果、純正ヒートガードにバッグが接触しても熱でバッグが溶けるなどの影響はなかった。バッグをはずしてヒートガードを確認したところ、バッグが当たった跡が付いていたが、洗車したら取れた。

wolf-pic1

左)タンデムステップに取り付けるとベルトがヒートガードの上を通るが、こちらも熱的に問題なし。
右)少しわかりづらいが、バッグの下側がヒートガードに接触している。

[パターン2] ベルトをフレームに取り付ける

wolf-pic2

まずは取り付けベルトをメインフレームに通す。ベルトはメインフレームまでギリギリとどく。右の画像を見てもらうとバッグがヒートガードに接触していない!中身の重さにもよるが、ヒートガードへの接触を避けるならこの取り付け方法がお勧め。

wolf-pic3

左)マフラー側
右)サイドスタンド側
バッグがパターン1の取り付け方法より若干前側に移動するが、ライディング中に足に当たるなどは特になく、問題なかった。フレームまで通したベルトも引っ掛かり等の問題もナシ。

ただし!この取り付け方法はマフラーが純正ノーマルであることが前提。社外品のマフラーに交換している場合は後付けの社外品ヒートガードを取り付けることをお勧めします!E-12の大きさだと2個くらいは必要かも。せっかくカッコイイマフラーに替えたのにバッグが溶けるわ、マフラーが汚れるわ、なんてがっかりですからね。

ウルフマンE-12についての詳しいスペックはこちら

ウルフマンE-12のご購入はこちら

(文:ジャペックス 広報担当 三石)