サイクロンとトルネードって何が違うの?
どうも、アイキョウです。
エンデュリスタンのサイクロンドラムバッグが発売されました。容量は35Lと55Lの二種類が用意されていて、トルネード3.50シリーズと同じシートバッグです。
何が違うのかというと、キーワードは二つ。
「拡張性・持ち運びやすさ」

ESI(エンデュリスタン・スタンダード・インターフェイス)と名付けられた拡張機能では、ミリタリーのモールシステムのようにサイドキックやボトルホルスターと呼ばれる収納を追加することができます。
完全防水のサイクロンやトルネードは、車体との接続に使うロックストラップを外さないとメインの荷室にアクセスすることができません。
サイクロンの上や後ろにESIによって収納を追加することができるので、頻繁に使うものは拡張した方に入れておけば手間が省けます。

もう一つはショルダーストラップがついているので、目的地についた後に持ち運びやすいのがメリットです。
メインの荷室はロールトップなので、背負ってしまうと飛び出てしまうと思うかもしれませんが、フラップが追加されているのでロールトップが解けにくくなっています。
加えてフラップの裏には小物収納がついていて、こちらはロックストラップを外さなくてもアクセスすることができるようになっています。
逆に言えば拡張性や持ち運びやすさに興味がないのであれば、価格が抑えられているトルネード3.50を選んだ方が良いでしょう。
今回は最近納車して頂いたCB1000Fにサイクロン55Lドラムバッグを装着してみたので紹介します。
CB1000F装着イメージ

早速ですが装着するとこんな感じ。55Lは横幅広めですがハンドル幅内です。
タンデムシートも広いので55Lの大容量バッグを装着しても安定感抜群!
取り付けはロックストラップを車体前後に固定しますが、前側はタンデムステップの付け根部分が使えます。
後ろ側はシートカウル下にフックがあるのですが、ロックストラップがカウルに当たって傷つきやすいのでお勧めできません。
そこでナンバーの後ろに装着するステーを追加してこちらに固定しました。
ちなみにショルダーストラップはつけたままで装着しました。
ロックストラップはフラップのスリット部分に差し込むことで左右にずれにくい構造です。
55L収納例
55Lはキャンプ道具がまるっと入ります。具体的には、
テント【2人用】・ローチェア・ローテーブル・寝袋・マット・シングルバーナー・クーラーバッグ・着替え入れ・ギアポーチ
僕の場合は一眼レフやアクションカムなども持ち歩くので55Lをつけましたが、泊りがけのツーリングぐらいなら35Lで十分。キャンプツーリングも視野に入れるなら55Lがお勧めです。
防水性をチェック

サイクロンは3層構造の特殊生地を溶着して組み立てることで高い防水性を得ているので、散水ホースジェットモードで1分間サイクロンに水をかけ続けてみても浸水はなし。
最近は天気が急変することも多いですが、慌てて防水カバーをかけなくてよいのもサイクロンの魅力といえます。
CB1000Fはナンバーステーさえつければ装着簡単でお勧め
アマゾンで2500円のナンバーステーさえつけてしまえばサイクロンの脱着は簡単です。
荷室へのアクセスはロールトップ、そしてロックストラップを外すひと手間がありますが、頑丈で防水性は完璧です。
泊りがけツーリング時の着替えや電子機器などを入れて移動するならピッタリで、安くはありませんがエンデュリスタンの製品は頑丈さもウリなので、堅牢で防水性の高いバッグを長く使いたい人にはお勧めです。
アイキョウマサユキ
バイクやアウトドアのメディアで記事を書いたり、 クロームでアンバサダーをしていたり、youtubeで動画を作ったりしています。愛車はCRF250ラリーとクロスカブ110
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