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【ガチ検証】エンデュリスタンの防水性能はどこまでいける?ハードな環境で耐久テスト!

UPDATE : 2021.03.11

エンデューロ好きが作ったバイク用ラゲッジエンデュリスタン。

オフロード前提なので防水防塵はもちろん、切り裂きに強い特殊な生地を使っているんですが、実際どこまで耐えられるのか、限界がわかりません…。そこで今回はエンデュリスタンがどこまで耐えられるのか、様々な想定でテストを実施!今回は一番の特徴、防水性能のテストです!

フル装備でテスト!

今回はKDX125SRにエンデュリスタンを装着してテスト。付けたのはサドルバック、フェンダーバック、ライダーにはハリケーンを背負ってもらいました。中身は全て布類を詰めましたが、足りなくなったためライダーの帰りの着替えも詰めるという、もし浸水したら一巻の終わりの物を詰めました。もう後には引けません笑。

エンデュリスタンはほとんどのモデルがロールトップ式なんですが、閉める時に内側に付いているプラスチック製の板の下に噛ませてからロールするのが基本。こうすることでより一層防水性能が高まります

付けていても機動力抜群

まずは防水テストの前に装着した状態でエンデューロスポットを走ります。エンデュリスタンはバイクに装着している状態でも機動力を損なわないのも特徴の一つ

ライディングの邪魔にならないように設計されているため、フル装備でもいつもどおりのライディングができます。ハードな動きをしてもしっかり車体に固定できるので過度に揺れることもありません。

この装備で土埃舞う中を走ってみましたが、中身には一切問題なし。防塵性能はこの程度なら全く問題ありませんでした。オフ車が耐えられる状況ならエンデュリスタンも大体のところまでは耐えられそうです。

強いて言うなら転倒してしまった時、エンデュリスタンは内部に骨組みがあるわけではなく荷物を覆う袋状のラゲッジなので衝撃吸収性能はありません。もちろんオフロードであれば地面に擦れて破れることもありませんが、車体よりも先に地面に付いてしまうためその点のみ注意が必要です。

防水テストスタート!

ウォーミングアップも終わったところで防水テストスタート。今回はハードエンデューロに突っ込んで濡れに濡れまくり、果たして本当に浸水しないのかテストしていきます。

早速浅い川があったのでオフ車で突撃!ただこんくらいじゃエンデュリスタンはビクともしません。このくらいの濡れはエンデューロなら当たり前ってレベル。

どんどんスピードを上げて積極的に濡れに行きます。もちろんすでにライダーは濡れてますがエンデュリスタンには水しぶきが掛かる程度。どうせなら水ぶっかけられるくらいの勢いが欲しかったので、

全開で突っ込みました。もちろんライダーもバイクもエンデュリスタンもずぶ濡れ。この後も水が滴るほどスプラッシュしまくってテスト終了!ここまで濡れたらさすがに内部にちょっとくらい水が入っていたりするのか?!

サドルバックは濡れてない部分が全く無いほど水に浸りました。しばらくは水滴が垂れてきます。

今回なんだかんだ一番水を受けていたのがフェンダーバック。水しぶきを全て浴び、フロントタイヤが巻き上げた水がフェンダーで押さえきれずフェンダーバックのサイドを直撃。

ハリケーンバックパックはライダーが濡れたおかげで他に比べてあまり濡れていませんでしたが、リアタイヤの巻き上げやサイドからの水をモロに受けました。ただハリケーンのみロールトップではなく止水ファスナーなのでしっかり防水できているのか気になるところ!

エンデュリスタンの防水は完璧だった

まずはフェンダーバックを開けてみると、中に入っていたタオル達は全く濡れてませんでした。あれだけ直撃していたのにさすが!

サドルバックに入れていたライダー帰りの着替えも無事。両サイドとも浸水している箇所はありませんでした。同じくバックパックも浸水箇所は一切なし!

まとめ

今回の実験でエンデュリスタンの防水性能の高さがわかりました。

実は実験する前から個人的にハリケーンをずっと使っていて雨の中も雪の中もハリケーンで走りましたが、未だ一度も浸水したことがありませんエンデュリスタンは生地が破れない限り、完全防水・防塵だと言えるでしょう。エンデューロレースやラリーなどでも使われていて、そんなハードな環境でも確かな実績があるブランドなので今回行ったテスト以上にハードな環境を想定して作られています。エンデュリスタンの限界は摩擦意外ほとんど無い!ということがわかるハードな実験でした!