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GAERNEボヤージャーオイルドは全部一点物?!工場を見てわかったこだわりとは

UPDATE : 2020.01.07

ガエルネというとほとんどブーツのイメージですが、スニーカーと同じ感覚で履ける「ボヤージャー」というモデルもあります。

ボヤージャーはスウェード革やデニム生地のモデルもありますが、今回はオイルを本革に染み込ませた「オイルド」のモデルにフォーカス。

実は一個のカラーでここまで?!と驚いてしまうようなガエルネがこだわり抜いたモデルなんです。

最高級レザーを厳選して切り出し

写真はイタリアのガエルネ工場で撮った物。
使用している革はオイルを塗り込んだ最高級のフルグレインレザー

写真のように、オイルの作用によって染めムラがところどころ。使い込むうちに馴染んでくるところがまさにこの革のアジ。

こちらが切り出している所。
サイズ一個一個で切り抜きの型を変え、特に負担がかかる部分やしなやかさが必要な部分など、ボヤージャーに使うパーツごとに切り抜く場所を変えて作ってるんです。

これを見極めながら切り出すのはまさに職人技!

これがレザーの金型。
真ん中の型はボヤージャーのベロの部分の型です。

各パーツ、各サイズごとにそれぞれ型が用意されていて、これを先程のプレス機でレザーに押し当ててパーツを一つ一つ切り出していきます。

サイズ一個一個で型を変える時点で珍しいですが、使うパーツによってレザーの切り抜く部分を変えるのも普通のブーツ作りじゃ中々やらない作業

効率を考えればもっと楽な方法もありますが、これを職人の手作業でこだわり抜いてやるところがガエルネクオリティに結びついています。

そして切り出したレザーパーツを一個一個手作業で縫い合わせ、ブーツの形にしていきます。

ちなみにこの作業も実はもっと安くやってくれる外注に出してしまえばいい話なんですが、ガエルネはイタリア内で全て完結させるのもこだわりの一つ
メイン作業はガエルネ工場内で、革の原産地や細かいパーツなどもイタリア国内のものを使って作られています

この世に2枚と同じ革は無いので、その中でも部位を選んで使っているボヤージャーはある意味では一点物。

世に2つと同じボヤージャーオイルドは無いんです。

使い込むと深みが出る!

僕もこのオイルドを長く履き続けていますが、しばらく履いてガエルネのポリッシュを塗り込むと深みが出てくるのが気に入ってるポイント。

小傷や擦れた跡などが消え、高級感ある色合いにレザーが育っていきます
スニーカーの場合使い込むとボロくなるだけですが、そのボロさを上手く良さに変えられるのがボヤージャーオイルドの強み

履く場所を選ばずどこでも履きやすいので、オシャレライダー必見のライディングスニーカーです!

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