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バイクデニム「PMJ」を1年間履き倒したライダーが思う良いところ、悪いところ

UPDATE : 2020.02.12

日本でライディングパンツPMJの発売が開始されたのは19年5月末。

JAPEXでは発売前から一足先にライダー、サンティアゴ、ダカールの3種類を履き始めてました。

今回は約1年間履き倒した僕が思うPMJの良いところ、悪いところをご紹介します!

良いところ

シルエットが良い

普通のライディングパンツって様々な機能が付いてるので、いざ履いてみるとどうしてもダボッとした、ワークパンツ的なシルエットになる事が多いんです。

しかしPMJは機能だけでなく履いたときのシルエットなど、ファッション的な事も考えられているのでバイクに乗らないときと同じようにおしゃれしてバイクに乗れるのが気に入ったポイントでした。

履き始めるまでも他メーカーのライディングパンツを何度か履いてましたが、正直「これで街歩きたくないな…」と思うものばかり。

バイク用ライディングパンツなんだから普段履きなんて関係ない、と思う方もいるかもしれませんが、バイクに乗っているときでもおしゃれしたい僕にとっては「ついに両立できる時代が来たのか!」と嬉しかった部分。

特にバイクを降りて街を歩く時間が多い日はなどはライダーを一番愛用してます。

バイク用の安心感

僕は通勤にバイクを利用しているので1年の300日くらいはバイクに乗ってます

PMJは見た目ではそこまで守ってくれる感は強くありませんが、実際履いてみると普通のデニムとは違う安心感があります。

デニム生地自体は普通のデニムとあまり変わらないんですが、バイクで転倒した場合に擦れたり衝撃が加わる部分にのみ裏地にトワロンが入ってます

入ってる部分は着ているとなんとなくわかるので、ほぼ毎日バイクに乗る僕としては日々のライディングでの安心感が全然違く感じました。

これまで何度もバイクで転倒して怪我したことがありますが、なんだかんだ怪我しやすいのは上半身ではなく下半身のほうが多め

万が一のことがあってもしっかり守られていると感じる安心感は結果的に充実したライディングを楽しめるんです。

関連記事:PMJの裏側はどうなってる?最強素材トワロンの位置や内装を裏っ返し解剖!

色落ち感がいい

デニムの魅力は履き続けながら変化を楽しむというところにも。

バイクと擦れて色落ちすることはありませんでしたが、洗濯すると全体的に少し色が落ち着くモデルがあったり、デニムの変化を楽しめるのもPMJの魅力です。

サンティアゴのブラウンを履いていたんですが、このモデルの色落ち感が一番気に入ってます

ベースはブラウンですが少し緑っぽくも見えるカラーが、シワの部分だけ少し色落ちして凹凸感が強くなったり、普通のカーゴパンツじゃ出せないような味わいが出てます。

悪い?ところ

プロテクターの装着感


PMJは膝部分に着脱可能なプロテクターが入ってますが、装着しているとやはり「プロテクター付いてるなー」という感覚があります。

見た目的にはあまり変わらないので良いんですが、特に膝を完全に伸ばした状態から曲げた時に膝に引っかかる感じというか、ちょっと違和感を感じたときも。

ただこれは個人差が大きくあると思います。
僕はそもそもプロテクターの装着感が嫌いなのでジャケットもパンツもプロテクターを付けてません。

慣れている方なら違和感さえ感じないのかもしれませんが、慣れていない僕にとっては気になるところでした。

冬は寒い

どんなパンツもそうかもしれませんが、一年を通してずっと履き続けられるパンツはありません。

普段着ならあるかもしれませんが、気温の変化をモロに受けるバイクでは季節によって暑い寒いが明確に出てきます。

PMJは春夏秋は快適なんですが、冬となるとかなり寒い…

トワロンが入っている部分は実質生地が二枚重ねになっているのでそこまで寒くないんですが、だからこそデニムのみの部分がすごく寒く感じてしまう事がありました笑。

なので冬の間はPMJの下にタイツを履いて使ってます。

まとめ

おしゃれと機能を両立しているPMJですが、毎日履きまくっていると「ほんと良く出来てるなー」と思います。

ファッションのイタリアと言われるほどおしゃれな国から生まれた製品だからこそ、機能意外にも信頼できる部分があるんです。

僕は身長170cmの標準体型ですが、それでもPMJを履くと足がスラッと見えるのは不思議。
(PMJサイズは32インチを履いていいます。ゆったりめです)

これからも履き続けてPMJをインプレしていこうと思います!