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ガエルネの人気ツーリングブーツ「ナンバー145」と「フーガ」はどう違うのか比較してみた

UPDATE : 2021.09.30

ガエルネの人気ツーリングブーツ、ナンバー145とフーガ。スペックや用途がほぼ一緒なのでどちらにしようか迷ってしまいますよね。実際にどこがどのように違うのか比較してみました。

公式見解としての両者の違いは?

ナンバー145とフーガの違いについてジャペックスの製品担当さんに聞いてみました。

Q. ナンバー145とフーガの違いって何なんですか?

A. 実はデザインだけなんです。

 

え、デザインだけ?!

ソールや皮革などの種類、製造工程は共通で、実はアッパーのデザインの違いだけなんですよ、とのこと。

とは言え、デザインが違えば使い勝手も履き心地も違うはず!実物を使って比較検証してみたいと思います。

履き心地の違い

スペック的にはほとんど差のないナンバー145とフーガ。デザインの違いによる履き心地の違いがあるか、試してみました。

まずはナンバー145を履いてみます。

靴紐を通す穴がやや多めなので履く時はちょっと時間がかかりますが、その分自分の足にピッタリフィットします。特に足首のホールド感はかなりピッタリです。甲から足首までを7個のホールで密にレースアップするからでしょうね。

また、フーガより足幅にやや余裕を感じました(ここでの足幅は指の付け根の一番幅が広い部分を指します)。ただし、足の甲の部分はというと、フーガと比べて狭めでした。これは靴紐の穴が甲の高い位置からスタートしているから、調整ができません。

次はフーガを履いてみます。

ナンバー145と異なり、靴紐は穴ではなくDカンに通すスタイルです。足を入れて靴紐を結んでみると、同じサイズのナンバー145よりも、足幅がやや狭めに感じます。一方、足の甲に関しては靴紐で調整が効く分、フーガの方が合わせやすい。

上から比べてみると靴紐のスタートする位置に違いがあるのがわかります。

着脱しやすさは結構違う

上記で履き心地について述べた際、靴紐のスタート位置が異なると書きましたが、それが着脱のしやすさにかなり影響がありますね。

ナンバー145は甲の高い位置からなので、靴紐を完全に緩めても履き口がやや狭く「ぐいっ」と足を押し込んで履くイメージです。

対してフーガは甲の低い位置からなので、靴紐を緩めると履き口がガバッと大きく開くので「するっ」と足が入ります。

もちろんどちらも走行中に脱げたりするようなことはありませんし、着用中のフィット感が緩いということも無いのですが、脱ぎ履きしやすさはフーガに軍配が上がりました。

まとめ

アッパーのデザインにより、履き心地や使い勝手に違いがありました。足幅が広く、足首は靴紐でキュッと締め上げたい人はナンバー145。甲高の人でブーツを脱ぐことが多い場合はフーガを選ぶと良さそうです。

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