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【総評】ガエルネ ストリートライディングブーツ4種はどういうキャラクター?選ぶポイントや特徴をまとめて紹介!

UPDATE : 2019.09.26

前回記事

ガエルネのストリートライディングブーツ4種を比較していくこの企画。
今回は総集編!

選ぶポイントとそれぞれの特徴を紹介していきます!

機能と見た目のバランスタイプ

Gストーン


ライディングブーツを選ぶ時、基準となるのはデザインと機能
今回比較していく中でGストーンは一番バランスが取れているモデルだと思います。

適度にカジュアル感のあるデザインで排気量に関係なくどんなバイクでも合わせやすいブーツです。

このデザインながらゴアテックスを搭載しているのが高ポイント。
ブーツの課題点となる暑さ、蒸れが無く、長時間履き続けていてもストレスを感じません。

レザーもかなり柔らかいので、脱いだときの開放感も薄く、見た目からは想像できないほどハイテクなブーツでした。

シチュエーションを限定せず履けるので、街履きからツーリングまで幅広くこなしてくれます。
しかしバランス型の欠点、何かに特化しているわけではないのでしばらく使い続けていると浅く広くな感じは少しだけします。

カジュアルなデザインと現代だからこそできる機能を兼ね備えたネオクラ的ブーツです!

履きやすさ:★★★☆☆
柔らかさ:★★★★☆
カジュアルさ:★★★★☆
プロテクション:★★☆☆☆

機能性No.1のハイテクタイプ

タフギア


機能で選ぶなら間違いなく郡を抜いているのがこのブーツ。
オフロードブーツと同じくバックル式を採用し、ストラップの長さを変えることで細かい締めつけ感を簡単に調整できるのでシチュエーションに合わせて常に最適な履き心地で使うことができます。

もちろん他のブーツでも細かい調整はできますが、タフギアはツーリングの休憩などちょっとした時間ですぐに変えられるので、足を動かさない高速では緩めに、ステップの踏み変えが多い市街地、ワインディングでは少し締めるなどの調整が圧倒的に簡単。

デザインはカジュアルではありませんが、場合によってはこういうデザインのほうが合うウェアも多いのでこれはこれでアリ。

他のブーツとは一味違う、本革の質感を持つマイクロファイバー素材で作られているので履いてすぐ足に馴染んでくれるのも特徴です。

柔らかい、とはまた少しだけ違う感覚ですが、シフトやステップの感覚を掴みやすいのもタフギアが一番。

履き始めから足に馴染んでくれる機能特化型ブーツです!

履きやすさ:★★★★★
柔らかさ:★★★☆☆
カジュアルさ:★☆☆☆☆
プロテクション:★★★★★

スニーカーと同じように履けるお手軽タイプ

ボヤージャー


ライディングブーツというとどうしてもゴツい物が多いですが、ボヤージャーはスニーカーと同レベルの手軽さを持つ珍しいブーツ

今回の4種の中で一番ライトな装備ですが、ライディングで必要な最低限のプロテクション機能は備えています。

先程のレザーはスタンダードですが、写真のボヤージャーはゴアテックス搭載モデル(搭載モデルと非搭載モデルの2種類があります)。

生地もぶ厚過ぎずスタンダードモデルでも比較的蒸れを気にせず履けますが、ゴアテックスモデルの方が快適性は上。
長時間履いて脱いだときの開放感もゴアテックスモデルのほうが少ないので突き詰めると違いが出てきます。

靴紐でも調整できますが、脱ぎ履きはファスナーを開け閉めするだけなのでブーツでよくある手間が一切なく、もはやバイク用スニーカーと言ってもいいくらい。
ロングツーリングとなると少し頼りない感じもしますが、街や一日のツーリングくらいなら十分すぎる性能です。

デザイン的にもおしゃれなので、カジュアルな格好で乗りたい方やスニーカーじゃ少し不安、という方にオススメしたいブーツです!

履きやすさ:★★★★★
柔らかさ:★★★★☆
カジュアルさ:★★★★★
プロテクション:★☆☆☆☆

育てる過程を楽しむ激渋タイプ

フーガ


同じストリートブーツでもこれまでのブーツとは全くキャラが違うのがフーガ。
バイクで例えると旧車的な部類でハイテクさなどは一切なく、昔ながらのライディングブーツといったキャラクターです。

しかしそれでもフーガにしか出せない味わいや、長期間履いていくうちにレザーが育っていく様子など、本気のブーツ好きも納得のクオリティを持ったブーツでもあります。

個人的に愛してやまないモデルのブーツですが、それでも真夏は夜じゃないと正直履く気になれません笑。

多少の蒸れや暑さはもちろん、重さもあるので止まった状態が多い街では明らかにスペックオーバー。
しかし、この重厚感のおかげでバイクを支えやすく、自分の足に馴染んでからの履き心地は唯一無二とも言えます。

レザーが分厚く、どうやったら壊れるのかわからないくらい頑丈に作られているので今回の4種の中で耐久性はズバ抜けていると思います。

クラシックバイクやカスタムバイクに合わせると足元がグッと引き締まるので、ハイテク機能を捨ててでもこの深みを味わいたい!という理解あるライダーには是非おすすめしたいブーツです!

履きやすさ:★★☆☆☆
柔らかさ:★☆☆☆☆
カジュアルさ:★★★☆☆
プロテクション:★★★★☆

まとめ

ライディングブーツの選び方は機能とデザイン以外にも人それぞれ求めているものがあると思います。
バイクによっても乗り方によっても変わってきてしまうのでシビアな部分ですが、個人的に誰が履いても間違いないのは一番バランスの取れているGストーン

季節も関係なく履けるしプロテクションも十分、適度な柔らかさなのでバイクで使うなら欲しい基本機能は全て備わっています。

僕は今回の4種全て使っているので、街や普段履きはボヤージャーショートツーリングはGストーン、もしくは高速で遠くまでのツーリングはタフギアフーガは特にシチュエーションを選ばずオンでもオフでもキャンプツーリングでも履いてしまう相棒的存在です。

自分にあったブーツ選びはバイクライフをより一層豊かにしてくれるのでこだわって探してみてください!