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【最強】ガエルネ SG-12はプロも納得の本気プロテクション!モトクロスライダーが徹底インプレッション!

UPDATE : 2019.03.06

“前回記事:”【柔軟】ガエルネ ファストバックってどんなブーツ?モトクロスライダーが徹底インプレッション!
“前回記事:”【フィット感】ガエルネ SG-10ってどんなブーツ?モトクロスライダーが徹底インプレッション!

前回、前々回と新発売のファストバック、SG-10とガエルネモトクロスブーツをインプレしてきました。

今回は中でも最上級のモデルSG-12編!
普段SG-12を愛用しているプロモトクロスライダー、川口選手にお願いしました!

最高峰モトクロスモデル


SG-12はガエルネモトクロスブーツの中でも最高峰。
競技で活躍するライダーからフィードバックを元に開発され、国内海外問わず様々なプロライダーが愛用するモデルです。

今回インプレをお願いした川口ライダーも愛用者の一人。

SG-12は主に競技での使用を想定しているため、プロテクション性能はピカイチ

今回インプレしたファストバック、SG-10と比べてもレザー素材の少なさもぶっちぎりです。
可動部周辺や、ごく一部にはレザーが使われていますが、ほとんどプラスチックで覆われて保護されています。

内側のバイクと接する部分はラバー素材を採用。
川口ライダーいわく、モトクロスのニーグリップはこの部分が重要で、バイクによっては激しく擦れるためすぐに破れるブーツもあるそうですが、SG-12は耐久性抜群。

レースで使用してもノートラブルで使えるそうです(モトクロスのレースは激しく、他メーカーブーツではたった一回のレースで破れることも…)。

モトクロスでは前を走っているバイクが巻き上げた石が飛んでくることもあるため、外見のプロテクションもしっかりしています。
特にシンプレートと呼ばれる「G」と書いてあるパーツは他のモデルに比べてかなり厚め。

しかし単純に厚くすると締めつけ感が強くなってしまうため、シンプレートだけベースから別体にすることでバックルを締めているときでも影響せず、抜群のフィット感を追求しているんです。

DSPS(デュアルステージピボットシステム)


他のモトクロスモデルに比べ、プロテクションや操作性に関わるフレームもSG-12はちょっと違います。

上下でセパレートされているブーツのプロテクション部分はこのピポッドで連結。
SG-10などにもピポッド使われていますが、SG-12はピポッドが両側に2点づつ付いてます。

操作で使う前後左右の動きを残して固定し、必要な部分は動きやすく、それ以上には動かないような工夫がされているんです。

ふくらはぎの後ろ部分のフレームは上下にスライドし、縦の衝撃を吸収、サポートしつつ、自然な操作を可能にしています。

シフト操作などで必要な上下の動きだけに制限してくれるDSPSはSG-12最大の特徴です。

履き口の広さ、内装も魅力


これはSG-12だけに言えたことではありませんが、ブーツ履き口が広いのも魅力の一つ。
ブーツを履くときはモトクロスパンツの下にサポーターやプロテクターなどを付けている場合も。

今回の川口ライダーも関節を支える「ニーブレス」を付けていましたが、それでも余裕で装着可能。
ニーブレスを一通り試した川口ライダーですが、一番太いニーブレスでも装着できたとのことでした。

SG-10同様、SG-12の足首部分にも形状記憶のインナーを採用。

履いていくうちにライダーの足の形を覚えていき、フィット感が増していきます。

一流のプロテクション性能


川口ライダーは以前、膝の靭帯を損傷したことがあり、そのせいでニーブレスを装着していますが、ガエルネを使う理由はプロテクション性能の高さ。

十分なプロテクション性能と履き心地、操作性のバランスが一番良いのはSG-12だと言います。

怪我した時は他社のブーツを使っていたそうですが、ガエルネに履き替えてからは足首でのトラブルはゼロ。

シフトの感覚や細かいステップワークなどではSG-12よりもSG-10やファストバックのほうが上ですが、ハイレベルなモトクロス競技となるとプロテクションが足りなくなってきます。(川口ライダーは国際A級ライダー)

常に戦い続けているアスリートでも安心して履けるブーツがSG-12なんです。

ガエルネは「一度履いたらもう他のブーツを履きたくなくなる」という定評がありますが、履き心地だけでなくプロテクション性能でも同じことが言えるようです。

ハイレベルなライダーしか飛ばないような大きなジャンプにも強く、しっかり衝撃を吸収しサポートします。

SG-12をオススメするのは趣味ではなく、本気で上を目指しているライダー
速く走るためには不安要素を一つづつ無くしていくことが一番の近道で、SG-12はそれに適したブーツです。

まとめ

競技で通用するスペックを持ちながら、履き心地も追求しているSG-12。
川口ライダーはSG-12を何足も使いまわしているそうですが、新品と1年以上使ったSG-12でも大きな違いは出ないくらいヤレにくいのも特徴。

柔らかくはありませんが、操作に必要な部分はしっかり動くので、柔らかいのが好きなライダーでも一度履いて欲しいと川口ライダー。

本気で走れて安全に、乗りやすくサポートしてくれるSG-12。
競技で活躍するライダーや、プロを目指すライダーに一番オススメしたいモデルです!

SG-12のより詳しい情報はこちら!

ライダー:川口尚希


19年4月から国際A級として活躍するプロモトクロスライダー。
以前モトクロスで靭帯を損傷し、ガエルネを使い始めてから履き心地とプロテクションの高さに驚き、それ以来ガエルネを使い続けている。

(ライター:佐藤 快/Moto Be 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン